
「今日を支え、明日につなげるために ― 各地で広がるパレスチナの平和への関心」
2026년 10월 12일
各地でパレスチナへの関心が広がる中、ハヤートナも福岡と東京で開催されたイベントや展示会に参加しました。ガザの人々が当たり前の日常を取り戻せるように。今日を支え、明日につなぐための支援について考えます。

この連休中、各地でパレスチナに関する展示会やイベントが開催されました。さまざまな立場の方々が、それぞれの視点からパレスチナ・イスラエルの和平に関心を寄せ、現地の人々に思いを向けているのだと思います。
ハヤートナも、10月10日に西南学院大学(福岡市)で開催された「ガザと福岡をつなぐ市民のつどい」でのトークや現地との交流、展示、そして10月6日(火)から12日(月)まで目黒区美術館区民ギャラリーで開催された企画展「パレスチナのいま――ガザ、ヨルダン川西岸 2023–26」で、ガザの子どもたちの写真やマッスーシーの絵を紹介する機会をいただきました。
こうした催しを通じてガザの現状を新たな視点から見つめ、「今、自分には何ができるのだろう」「どんな行動を起こすべきなのだろう」と考えている方も多いことでしょう。
ガザの人々が望んでいるのは、おそらく、私たちと何も変わらない日常なのだと思います。
「明日は仕事だから、早く寝なくちゃ」
「今年は受験勉強を頑張ろう」
「いつかマイホームを持ちたいから、頭金を貯めよう」
「3か月で○キロ痩せたい!」
そんな、ささやかな予定や将来の夢、ときには他愛のない目標を思い描きながら、穏やかな時間を過ごせること。
けれども、今のガザでは、その当たり前のように思える暮らしを、今日、明日に現実にすることはできません。
こうした状況が続く中で、ガザの人々に何よりも必要なのは、医療や教育、衣食住といった、命と暮らしを支える基本的な環境を確保することです。
しかし、これほど厳しい状況の中では、現地の人々がどれほど努力しても、自分たちの力だけで必要なものをすべて賄うことはできません。
だからこそ、ガザの外にいる私たちが、彼らのセーフティーネットの一部となり、足りないものを支えていく必要があるのだと思います。
今日を支え、明日につなげる。
そのために、企画展「パレスチナのいま――ガザ、ヨルダン川西岸 2023–26」では、現在、クラウドファンディング第2弾を実施しています。
今回のクラウドファンディングでは、皆さまから寄せられたご支援を、参加する各団体がそれぞれ支援している現地の人々へ、均等に届けることを目指しているそうです。
募集終了まで、残り8日となりました。
遠く離れた場所からでも、今日を生きる人々を支え、明日へとつなぐことはできます。
ぜひ、下記のページをご覧いただき、ご協力をお願いいたします。