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​ご挨拶

hayaat.naの「ガザの寺子屋と子ども食堂」プロジェクトは、2024年11月、代表・藤永香織(ヤスミン)の息子たちがマイサ先生と出会ったことから始まりました。避難生活の中でも「子どもたちに居場所を、学びの場を」という思いで続けられている活動です。

寺子屋は子どもたちにとっては学びと心の拠り所となり、大人にとっては仕事の場にもなります。私たちは「子どもには本を、大人には仕事を」をスローガンに掲げ、子どもたちとガザの市民の未来のために活動を続けています。

ヤスミン代表

1997年からパレスチナで支援活動を続け、ガザ出身の夫と共に自立支援プロジェクトを立ち上げました。政情により一家は日本とガザに離れて暮らすこととなりましたが、2024年には当時幼子だった2人の息子が思いを受け継ぎ、「ガザの寺子屋と子ども食堂」を開始。現在は癌と闘いながらも、活動を牽引。

マイサ先生

ハンユニスの寺子屋の生みの親。3人の子どもの母であり、地域で子どもたちに学びを届けてきた教師。「子どもたちに居場所と学びを」と願い、寺子屋を始めました。       親族を支えるため、ハンユニスから別の地域へ移動しましたが、今でも心は私たちとともにあります。              

アーヤ先生

攻撃再開後、避難民の急増で膨れ上がったハンユニスの寺子屋を支えてくれた先生。子どもたち一人ひとりに寄り添い、安心して学べる場づくりに力を尽くしてくれました。

ムハンマド

ガザで避難生活を送るヤスミンの息子。少しシャイですが、子どもたちのためなら誰よりも行動的で頼りになる存在です。2025年8月に給水車に轢かれて足を大けがしましたが、それでもアイディアでプロジェクトを支え続けています。

ムハンマド少年

子ども食堂の助手として活躍する15歳の少年。父が背中を痛めて働けなくなり、一家を支えながら避難後も寺子屋を手伝っています。2025年8月、食料配給所で戦車の砲弾により足に重傷を負いましたが、それでも精神的に仲間を支え続けて

マッスーシー

ガザで避難生活を送るヤスミンの息子。元サッカー少年で行動的な性格です。寺子屋の子どもたち、そして最愛の婚約者のために、今日も力強く走り続けています。

サマール先生

父を亡くし幼い弟妹を支える女性。幼稚園での見習い経験を活かし、心理学を学ぶ夢を胸にマイサ先生を支えてくれました。

ムハンマド先生

ハンユニスの寺子屋に続き、避難先マワシの臨時寺子屋も支えてくれている頼もしい先生。唯一の男手として、男子児童にとってお兄さんのような存在です。

ヌール先生

避難先のガザ市郊外のテントで、同じく避難してきた子どもたちを集めて臨時の寺子屋を開いた際、快く手を挙げて力を貸してくれた先生。子どもたちに学びの時間と安心を届けてくれました。
                  

ボランティア

無償の愛でマッスーシーを支えている婚約者、廃材を拾い集め、子どもたちの机を作ってくれたご近所さん。ハンユニス寺子屋にテーブルと椅子を寄付してくれたご近所さん。避難中、ハンユニスの教室を守ると言ってくれた大家さん。骨折したムハンマドにいつも肩を貸してくれる同じテントの住民たち。コーヒーの売り上げをいつも寄付してくださるSakabekoさん。天神でガザの現状をお話ししている、光さん。

多くの人に支えられています。

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