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瓦礫の中にも学びの場を

ガザの寺子屋と子ども食堂プロジェクト

​「見える支援をたいせつに」

hayaat.naは、支援がいつ・誰に・どのように届き、どんな成果を生んだのかを透明に伝えることを大切にしています。
支援者の皆さまが「自分の支援が役に立った」と実感できるよう、活動の様子を継続的に公開しています。

また、hayaat.naは中立的な立場を保ち、特定の政府・政治・宗教・組織とは一切関係していません。

私たちの活動は、支援する側の自己満足のためではなく、現地の人々が、自らの手で社会と人としての尊厳を守るための取り組みを、日本の有志がともに考え、支える形で進めています。
短期的な援助やお金のばらまきではなく、現地の人々が「自分たちの力で未来を築く」ための教育と生活支援を大切にしています。

​取り組み

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ミッション

国際支援から取り残され、難民IDを持たないガザの人々を中心に、彼らが自らの力で未来を切り拓くための支援を続けてきました。しかし現在は、誰もが困難に直面しており、IDの有無を問わず支援を行っています。私たちは、人々をIDの有無などで分断することを望まず、共に生き抜くためのサポートを続けています。

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最新ニュース

「停戦後」を考えるよりも、まず今できることを始めよう! 2024年11月、ハンユニスで避難生活を送っていたムハンマドとマッスーシ兄弟は、3人の子どもと身を寄せている一室で、近所の子どもたちに勉強を教えているマイサ先生と出会いました。「ガザの寺子屋と子ども食堂」プロジェクトの始まりです。​

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貢献する

あなたのサポートが、私たちのミッションを前進させる大きな力になります。
どうか今できる方法で、hayaat.naの活動を支えてください。

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攻撃再開となり、死の恐怖に怯える毎日の中でも「いつもどおりの生活」を営む。それがいかに大切か、けれどどれほど難しいことか。そんな彼らの努力を支えたいと、これまで以上に想いが強くなりました。

2025年3月 攻撃再開

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