
活動報告 ニュース・最新情報
hayaat.naの活動の 進捗や、現地から届いた報告、日本でのイベント情報などをお知らせします。子どもたちや支援の現場の「今」を、いち早くお届けします。

2026年4月26日
教科書のない教室から届いた声
停戦から半年が経過した今も、ガザでは政府の学校が再開されていません。教科書も不足し、先生たちはスマートフォンの画面を使って授業を続けています。ハヤートナでは教科書や文具を届けましたが、教室は暗く、十分な学習環境とは言えません。子どもたちが安心して学べる環境づくりへの支援が求められています。

2026年3月20日
物資不足と不安の中で続く、子どもたちの居場所
物資搬入の制限や物価高騰、治安の不安定化により、ガザの生活は再び厳しさを増しています。それでもハンユニスとマワシでは、寺子屋とおやつクラブが継続されています。学校に通う機会を失った子どもたちにとって、学びと安心の時間はかけがえのないものです。皆さまのご支援が、この場所を支え続けています。

2026年3月1日
祈りと支え合いのラマダン
ラマダンが始まったガザ。子どもたちが心待ちにしていた季節に、福岡で支援を続けるヒカルさんへ、ガザから誕生日の祝福が届きました。募金やショップ収益はテント補修やイード準備の支援に活用されます。祈りと支え合いが、遠く離れた場所を結んでいます。

2026年1月30日
ハンユニスで始まった「プチおやつクラブ」― 分け合う放課後の時間
マワシでのおやつクラブが週1回開催となる中、その分の予算を活かし、ハンユニスで「プチおやつクラブ(放課後クラブ)」が始まりました。初回から大盛況。歌やダンスで教室は熱気に包まれ、子どもたちは順番を守りながら楽しんでいました。おやつはポップコーン。一人ひとつかみの小さなご褒美ですが、日々頑張る子どもたちにとって大切な時間となっています。

2026年1月29日
マワシ地区 テント補修の現状と現地の取り組み
マワシ地区では、ヤスミンの息子たちとムハンマド少年が、劣化したテントの補修作業を進めています。天候や資材状況を見ながら、緊急性の高いテントから順に対応。小さなテントはシート1枚、大きなものは2枚を重ね、雨を防いでいます。国連ロゴ入りのシートを使いながらも、国連などの公的支援からこぼれてきた住民自身が、それを皆様の善意の寄付で購入し、無償で作業を担う現実があ ります。それでも彼らは不満を口にせず、静かな責任感と連帯で暮らしを支えています。

2026年1月14日
マワシ地区で始まったテント補修 ― 分かち合いの思いが形になった日
マワシ地区の海岸近くでは、経年劣化したテントで多くの人が雨漏りに耐えながら冬を越しています。hayaat.naでは、日本の皆さまからの寄付をもとに補修用ビニールシートを現地で購入し、ヤスミンの息子たちとムハンマド少年が、傷みの激しいテントから順に修理を始めました。「これまで多くのメディアや支援団体が写真を撮りに来たが、実際に直してくれた支援は初めて」と言われたそうです。皆様の分かち合いの思いが、確かな支えとなっています。

2025年12月25日
祈りだけで終わらせないために ― ガザの子どもたちへの越冬支援
クリスマスイブの祈りの夜、行動することの意味をあらためて考えました。
マワシとハンユニスの子どもたちへ、靴下300足とスウェット10セットを届けた越冬支援の報告です。抗がん剤治療中のヤスミン代表から届いた現地の声とともに、有志による小さな支援が、子どもたちの暮らしにどのように届いたのかをお伝えします。

