top of page
PHOTO-2025-09-07-17-04-28_edited.jpg

マワシ地区にも寺子屋を

2026年6月9日

ガザ南部マワシ地区では、学校の移転により学びの場を失った子どもたちがいます。また、2年以上にわたり十分な教育を受けられなかったため、日常会話はできても文字の読み書きができない子どもも少なくありません。ハヤートナは新たな寺子屋の開設を検討し、子どもたちにノートと鉛筆を届けるための準備を進めています。

現在、ハヤートナではガザ南部マワシ地区で第二寺子屋の開設を検討しています。

マワシではこれまで、イギリス人有志の支援による学校が運営されていました。しかし、学校が別の場所へ移転したことで、これまで通っていた子どもたちの中には教育の機会を失ってしまった子どもたちもいます。


現地からは、「日常会話はできても、文字の読み書きができない子どもたちが多い」という報告が届いています。二年以上にわたり十分な教育を受けられなかった影響は大きく、特に就学前から低学年の子どもたちに基礎学力の遅れが見られます。


こうした状況を受け、ムハンマド先生は地域を回り、子どもたちが集まれる場所を探したそうです。その結果、現在約40人の子どもたちが読み聞かせ教育を受けているテントを活用し、新たな寺子屋を開設できないか、ヤスミン代表は現地の家族と検討を進めています。


ただし、机や椅子、黒板などの設備はなく、教材も不足しています。特に現地からは、「まずは子どもたちにノートと鉛筆を持たせたい」という声が寄せられています。

文字を書くことは、読み書きを学ぶための第一歩です。


6月21日には、カトリック渋谷教会のバザーでSAKABEKOさんがコーヒーを販売します。売り上げは、寺子屋に通う子どもたちのノートや鉛筆など、学用品の購入費として活用させていただく予定です。

教科書がなくても、先生たちは教え続けています。


だからこそ、子どもたちにはノートと鉛筆が必要です。

子どもたちが再び「書くこと」と「学ぶこと」を取り戻せるよう、温かいご支援をお願いいたします。

bottom of page