
活動報告 ニュース・最新情報
hayaat.naの活動の進捗や、現地から届いた報告、日本でのイベント情報などをお知らせします。子どもたちや支援の現場の「今」を、いち早くお届けします。

2026年3月1日
祈りと支え合いのラマダン
ラマダンが始まったガザ。子どもたちが心待ちにしていた季節に、福岡で支援を続けるヒカルさんへ、ガザから誕生日の祝福が届きました。募金やショップ収益はテント補修やイード準備の支援に活用されます。祈りと支え合いが、遠く離れた場所を結んでいます。

2026年1月30日
ハンユニスで始まった「プチおやつクラブ」― 分け合う放課後の時間
マワシでのおやつクラブが週1回開催となる中、その分の予算を活かし、ハンユニスで「プチおやつクラブ(放課後クラブ)」が始まりました。初回から大盛況。歌やダンスで教室は熱気に包まれ、子どもたちは順番を守りながら楽しんでいました。おやつはポップコーン。一人ひとつかみの小さなご褒美ですが、日々頑張る子どもたちにとって大切な時間となっています。

2026年1月29日
マワシ地区 テント補修の現状と現地の取り組み
マワシ地区では、ヤスミンの息子たちとムハンマド少年が、劣化したテントの補修作業を進めています。天候や資材状況を見ながら、緊急性の高い テントから順に対応。小さなテントはシート1枚、大きなものは2枚を重ね、雨を防いでいます。国連ロゴ入りのシートを使いながらも、国連などの公的支援からこぼれてきた住民自身が、それを皆様の善意の寄付で購入し、無償で作業を担う現実があります。それでも彼らは不満を口にせず、静かな責任感と連帯で暮らしを支えています。

2026年1月14日
マワシ地区で始まったテント補修 ― 分かち合いの思いが形になった日
マワシ地区の海岸近くでは、経年劣化したテントで多くの人が雨漏りに耐えながら冬を越しています。hayaat.naでは、日本の皆さまからの寄付をもとに補修用ビニールシートを現地で購入し、ヤスミンの息子たちとムハンマド少年が、傷みの激しいテントから順に修理を始めました。「これまで多くのメディアや支援団体が写真を撮りに来たが、実際に直してくれた支援は初めて」と言われたそうです。皆様の分かち合いの思いが、確かな支えとなっています。

2025年12月25日
祈りだけで終わらせないために ― ガザの子どもたちへの越冬支援
クリスマスイブの祈りの夜、行動することの意味をあらためて考えました。
マワシとハンユニスの子どもたちへ、靴下300足とスウェット10セットを届けた越冬支援の報告です。抗がん剤治療中のヤスミン代表から届いた現地の声とともに、有志による小さな支援が、子どもたちの 暮らしにどのように届いたのかをお伝えします。

2025年12月19日
ハンユニスの寺子屋、7か月ぶりの再開と冬の現実
ハンユニスの寺子屋は、12月13日に予定通り再開しました。空爆の中で避難を余儀なくされてから、7か月ぶりの再開です。暖房のない教室には、子どもたちの声が響き、初日から多くの子どもたちが集まりました。一方で、再開の喜びの中で、冬の寒さにさらされる子どもたちの姿も見えてきました。寺子屋の再開は終わりではなく、今の現実と向き合い続ける始まりでもあります。

2025年12月13日
雪が降るガザで、子どもたちの居場所を守るという選択
ガザに雪が降る中、ヤスミン代表と現地の息子たちは支援のあり方について何度も話し合いました。限られた立場だからこそできることは何か。その答えとして、子どもたちが待ち続けてきた「寺子屋」を再開する決断に至りました。

2025年11月19日
冷たい雨・浸水の中でも前へ――ガザから届いた再建への決意
ヤスミン代表から、ガザの最新状況が届きました。大雨や浸水、盗難など困難が続く中でも、人々は寺子屋の再開に向けて準備を進めています。停戦の行方に不安を抱えながらも、学びの場を取り戻そうとする前向きな動きが 始まっています。

2025年10月21日
壊れた家に、もう一度暮らしを――希望の修復作業
ガザ・ハンユニスで、半壊した家の修復が始まりました。
資材のない中でも、知恵と手で暮らしを取り戻す――
人々のたくましさと希望の光を伝えます。

2025年10月14日
ハンユニス再び ― 寺子屋の復活に向けて動き出しました
停戦を迎えたガザで、人々は瓦礫の片づけを始めています。
ハンユニスの寺子屋も再開に向けて動き出しました。
すべて手作業で、一歩ずつ復興へ向かう日々が続いています。

2025年10月11日
毎日新聞電子版にhayaat.naの活動が紹介されました
2025年10月11日付の毎日新聞電子版にて、
福岡市在住の藤永香織(ヤスミン)代表によるhayaat.naの支援活動が紹介されました。

2025年9月10日
おやつクラブ―恐怖の中に灯る子どもたちの笑顔
骨折で動けないムハンマドに代わり、水と食料を探す日々の中、テント教室 で始まった「おやつクラブ」が子どもたちの心を支えています。

2025年9月4日
相次ぐけが の中で支え合う
8月、給水車事故でムハンマドが骨折し、さらに子ども食堂の助手ムハンマド少年も砲弾の破片で大けが。それでも周囲の支え合いにより、皆が必死に前を向こうとしています。

2025年8月4日
ニュース更新が滞った理由とこれから
代表ヤスミンが、がん再発のため治療を再開し、更新が途切れていました。息子たちは避難生活の中でも寺子屋再開を信じ、希望を支えに日々を生きています。

2025年4月18日
子どもたちの「ひと時」を守るために
退避の不安から一時休校した寺子屋でしたが、マイサ先生の決断で授業を再開。怯える子どもたちも学びの場で笑顔を取り戻し、その「ひと時」を守る大切さを実感しました。

2025年3月25日
お菓子と新しい仲間、広がる寺子屋
攻撃再開から1週間、寺子屋でお菓子を配ると多くの子どもと家族が集まりました。見学希望も増える中、新たにサマールさんが仲間に加わり、支え合いが広がっています。

2025年3月19日
再び始まった激しい攻撃の中で
未明の激しい攻撃で息子たちは身を縮め、隣地区の被害に震えました。マイサ先生と子どもたちの無事を確認しつつ、日常を続ける姿に、ただ停戦を願うばかりです。

2025年3月16日
お絵描き教室で広がる笑顔
ラマダン中はビスケットやチョコを配りつつ、お絵描き教室を開催。新しい机やノートも加わり、子どもたちの笑顔と親子の参加が広がりました。ご寄付に感謝します。

2025年3月15日
ラマダンと新しい寺子屋の授業
ラマダン開始と同時に新しい寺子屋で授業が始まりました。黒板の高さや寒さなど課題はありますが、新しい助っ人も加わり、子どもたちの学びの場が広がっています。

2025年3月1日
新しい寺子屋と子ども食堂のお披露目
ラマダン開始直前、机と椅子が完成し新しい寺子屋が整いました。お披露目を兼ねた子ども食堂では、子どもたちが歓声を上げファラフェルサンドを頬ばりました。